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中高一貫校中学生専用の「受験対策講座」と「目的別講座」目標は志望大学現役合格!難関大入試に向けて早期に土台を作り上げる受験対策講座講座紹介●中1講座●中2講座●中3特別選抜講座●中3難関講座授業システム講義演習「予習」授業」「復習」のサイクルは、短時間で効果的な学習を行ううえでとても大切です。河合塾のカリキュラムでは途中で難易度の高い問題があっても、必ず基本事項の理解からスタートできる構成になっています。また、ドリル/テストなどで学習事項の確認・定着を図ることができ、無理なく学習サイクルを保つことができます。さらに、各学期ごとに1・2回程度、習得度を確認するテストを行います(中3講座)。1st予習発見予習(テキスト使用)授業担当講師から予習の取り組み方を学びながら進め、徐々に自ら予習できる力をつけていきます。なぜ「予習」が必要なの?「予習」とは「授業準備」のことです。授業前に自分なりにテキストの問題に取り組むことで、何がわかっていて何がわかっていないかを明確にできます。予習の段階ですべてを理解する必要はありません。予習することで、授業の中で集中して聞くべきポイントもはっきりします。また、学校や塾で習っていないことを「予習」する場合も、持っている知識をフルに活用することで、頭を鍛えるよい機会になります。「思考力」が試される現在の入試では、「使える頭」になっているかどうかが結果を大きく左右します。2nd3rd進度のめやす解説講義ドリルテスト理解ドリル/テストで理解度を確認講師によるテキストの解説講義講師・チューターへの質問・確認予習の時にわからなかった点を中心に解説を聞くと授業内容の理解度もアップします。*ドリル/テストは宿題として活用する場合もあります。復習定着予習や授業で理解があいまいだった点を中心に復習します。自分で説明できるくらい理解できたかどうかを確認します。テキスト・ドリル/テストの復習中学生から、大学入試を見据えたカリキュラム志望校現役合格中学グリーンコース高校グリーンコース中1生中2生中3生高1〜3生中学3年間分の学習内容を中2生までの2年間で習得します中学の学習内容を中1・2生で修了することで、難関大入試対策のアドバンテージを得ることができます。そのため、各中学校の学習進度とは異なります。中3生から、高校範囲を先取り学習中3生から高校の学習範囲に移行します。難関大学入試に向けて、高度な思考力・応用力を養うことができます。高校グリーンコースで実戦力強化難関大学現役合格に向けて、レベルの高い授業を展開します。全国のライバルたちと競い合ってレベルアップ!講座紹介