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阪大入試を完全攻略する万全のカリキュラムここがPOINT!阪大入試を熟知した講師✕専用テキストで、キミの合格力を高めます。英語入試の傾向カリキュラムの特長試験時間に対し、記述量が非常に多いのが特徴です。文章が伝えようとしている内容を正確に探り出す能力と表現力・記述力が試されます。阪大入試突破に必要な力を徹底的に分析して作成された問題に取り組み、多様な設問形式に対応できる力を確実に身につけていきます。大阪大学数学入試の傾向カリキュラムの特長基本事項の理解に基づいた深い考察を要求する質の高い問題が出題されています。学問としての数学を理解できているかが問われます。阪大入試の対策においては、数学の本質的な内容を問う問題に自分の力で取り組む学習が重要です。授業では質が高く難しい問題に多数取り組みます。阪大過去問研究ゼミ(英語・数学)過去の入試問題の徹底研究を基礎シリーズ中に実施することで早期に入試の出題傾向を理解し、入試突破に必要な知識を深めます。阪大理系アドバンストコースPICKUP!アドバンストゼミ「阪大理系コース」でも数多くの演習を行いますが、アドバンストコースでは、よりレベルの高い実戦演習に取り組みます。早期から、阪大の入試本番を意識した演習問題に取り組むことで、入試突破に必要な知識を深め、実戦力を鍛え上げます。英語4回年間授業回数(90分/回)数学4回化学2回物/生2回計12回専用自習室(個別ブース型)受験生にとって自習室は必要不可欠な場所。授業の合間や空き時間に集中して学習できる、専用自習室を用意しました。理想的な環境で学習できます。合格者の声大阪大学工学部すべては自分次第浪人すると決めたとき、少しでも上の大学に合格したいと思い、大阪大学をめざしていました。しかし継続的に勉強をすることで阪大入試オープンでA判定を取ることができ、大阪大学に挑戦できると思い、無事合格できました。千種高校出身鈴村英司 さん大阪大学基礎工学部河合塾の良かったところとにかく知識をたくさん吸収できたのが一番大きかったです。講義もわかりやすかったですし、これからの勉強の進め方なども教えてもらえました。向陽高校出身井上貴雄 さん第2回全統共通テスト模試(総合得点)2020年度427点+234点2021年度661点第2回全統共通テスト模試(総合得点)2020年度600点D判定+78点2021年度678点A判定第3回全統記述模試(総合偏差値)2020年度52.6+9.12021年度61.7第2回全統記述模試阪大入試オープン(判定)2021年度A判定
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